学校長あいさつ

「失敗を恐れず、持ち味を生かして表現する生徒」を目指してⅡ

                           校長 藤 田 崇 充

新型コロナウイルス感染症により、世の中は経験したことがない様々な課題に直面しています。そして、変異株による感染の拡大など日々たくさんの新しい情報が流れて対応に迫られています。そのような中でも4月7日に無事に始業式、入学式ができましたことは大変嬉しく感じているところです。改めましてこの場をお借りしてお礼を申し上げます。
さて、令和3年度は、4名の新しい教職員と15名の新入生を迎えて、教職員14名、生徒25名の総勢39名でスタートしました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のために様々な学校行事が例年のように行う事が難しい状況ではありますが、学校における新しい生活様式のもとでできうる限り創意工夫をして一歩でも前進していければと考えています。
今年度も川湯中学校は、「失敗を恐れず、持ち味を生かして表現する生徒」をテーマとして、一年間様々な教育活動を進めていきます。

人はいつでも成長の途中であって未完成の存在です。課題に向かったときに間違うこともあれば、失敗することもあります。しかし、そこから何を学び立ち上がるか、そして、どのように再び課題に立ち向かっていくかが大切です。身体も頭も心も成長期である中学生であればなおさらです。失敗という経験からしか学べないこともあります。学校は、できる限りたくさんの機会(Chance)を設けて、皆さんに挑戦(Challenge)してもらいます。その機会を捉えて、自分の個性を最大限に発揮して、周りの仲間とともに対話(Communication)していく中で、よりよい解決方法を見つけ出したり、自分の考えを調整したり行動をコントロール(Control)して、課題を解決し、さらに良く変化・成長(Change)していってください。Chance Challenge Change Communication & Controlの5つのCがキーワードです。

教員と生徒という立場の違いはありますが、川湯中学校の教職員はともに学ぶ存在として、決して上から目線ではなく「5つのC」を意識して指導にあたって参ります。ご支援とご協力をお願いします。

令和3年度 弟子屈町立川湯中学校学校経営の概要