1学年 数学の授業にて

今日の1年生の数学では、比例・反比例の利用の例として、コンビニ弁当の温めの時間を求める方法を取り扱いました。1500Wと500Wの加熱時間は書かれているが、家にある700Wの電子レンジではどのくらい温めればよいかという問題です。生徒は書かれている時間と電力の値から反比例の関係を見いだし、見事答えを出すことができました。このように、日常生活で数学を活用する事例を今後も取り扱っていきたいと思います。ところで、皆さんの家庭の電子レンジは何Wでしょうか?img_5791

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