赤い羽根共同募金

12月13日(火)から赤い羽根共同募金の活動が行われています。

期間中に書記局の生徒が、玄関前にスペースを設け、あいさつ運動を兼ねて行っています。

赤い羽根共同募金で集められたお金の70%は、「自分たちの町をよりよくするため」に使われています。「誰かのために」と思って募金したお金が、実は自分たちのために使われているのです。

残りの30%は自分たちの町を越えて、日本全国の広域的な課題を解決するための活動に使われたり、災害が起こった時の「災害等準備金」にも使われています。

募金活動の意味も理解しながら、活動していきましょう。

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