本日の給食は、親子丼、もやしのおひたし、豆腐とわかめのみそ汁でした。
先生の親子丼は、ご飯と具が別盛りになっています。それは、この盛りのご飯に具をのせきることができないからです。
生徒は、ご飯に具をのせていますが、当然、お替わりすることになります。
丼もののときも普段の茶碗と同じなので、弟子屈町の「メガ盛り」給食に対して、丼ものの茶碗が小さいということですね!器が「メガ盛り」に負けている状態です。生徒にとっては幸せなことですが、まさに「器が小さい」ということですね。
今日も感謝の気持ちを込めて、しっかりいただきました。