演劇の練習もだんだんと本格的になってきました。完成した舞台装置なども次々と設置され、本番と同じような環境で練習ができています。また、ライトについても、ステージ全体を照らせるような配置の工夫を行っています。
本番までは2週間を切りましたが、良い舞台になるように、一生懸命練習しています。演者も早く台本を見ないで演じられるようになると良いですね。
演劇の練習もだんだんと本格的になってきました。完成した舞台装置なども次々と設置され、本番と同じような環境で練習ができています。また、ライトについても、ステージ全体を照らせるような配置の工夫を行っています。
本番までは2週間を切りましたが、良い舞台になるように、一生懸命練習しています。演者も早く台本を見ないで演じられるようになると良いですね。
川中祭に受けての演劇練習が、本格的に始まりました。今回の劇は、場面展開は少ないのですが、登場人物が多いため、入れ替わりを行う回数が多いのが特徴です。そのため、お互いの出演順番をしっかりと把握しておくことが重要となってきます。
また、演者が多いということは、照明や音響に専念する人が少ないため、その役割が当たっている人の責任も重大になってくるので、裏方役の人たちも入念な準備を進めています。本番に向けて、限られた時間ですが、しっかりと練習していってください。
ホームページのメニュー欄に「安心ナビ」を新規に追加しました。
保護者向けの緊急時対応マニュアル「安心ナビ」を紹介しております。
川湯小学校・川湯中学校で共有するものとなっていますので、ご家庭におかれましては、あらためて内容についてご確認おきくださいますよう、よろしくお願いいたします。
後期からの生徒会役員の選挙が行われました。今回は、全員信任投票ということでしたが、これからの川湯中学校の代表者として、どの候補者も素晴らしい所信表明演説を行ってくれました。
任期は1年間ですので、しっかりと川湯中学校の「顔」として、様々な場面で活躍していってくれることを願っています。
川中祭で披露する演劇の台本の読み合わせ作業が始まりました。今回の演劇では、出演者の人数がとても多く、入れ替わりのタイミングや、お互いの呼吸がとても大切になってきます。
各自が真剣な表情で台本を読み合わせていますが、まだまだ練習の初期段階ですので、これからどんどん上達していってくれることを期待しています。
校内の先生方が、研修の一環として、体育の授業を見学しました。今の体育の授業では、個々人がiPadを活用し、その場で自分たちの試技を撮影したものを確認しています。(昔とは大きく授業の取り組み方が変化していることがわかりますね。)
先生方も、便利な道具を活用できる事はもちろんのこと、どのように使うのが良いのかについて、日々研鑽を積んでいます。
川中祭で行う学級ごとの企画について話し合いが行われました。人数の多い学年は、グループをいくつかに分けて、ダンスや歌など、色々な出し物を企画しているようです。人数が少ない学年は、少ない人数でも見ている人たちを楽しませるような企画を一生懸命考えています。
放課後の少ない時間での話し合いになりますが、みんなが楽しめるような発表を期待しています。
川中祭に向けた団旗の制作作業がいよいよ開始しました。今年も各団、趣向を凝らしたデザインの団旗となっています。
完成まではややしばらくかかりますが、川中祭でお披露目するのを楽しみにしていてください。
川中祭で作成する団旗のデザインが決定しました。紅団も白団も素敵なデザインに決まったようです。
今年度の川中祭で制作した団旗をお披露目したいと思います。楽しみにしていてください。
令和5年度入学生からの学校指定ジャージについて、保護者の皆様、生徒からのアンケート調査を行い、その後検討委員会を開いて、次のモデルに決定しました。在校生は、新規購入時より変更となります。