どの教科、どの授業の中でもiPadを活用するのが「当たり前」となってきました。
ノートや資料集の代わりとして、iPadが「文房具の一つ」として、身近なものになってきた証拠なのかもしれません。今後も、様々な場面で活用されていくことだと思います。
どの教科、どの授業の中でもiPadを活用するのが「当たり前」となってきました。
ノートや資料集の代わりとして、iPadが「文房具の一つ」として、身近なものになってきた証拠なのかもしれません。今後も、様々な場面で活用されていくことだと思います。
福祉体験学習として、倖和園の職員や入所者の方々にインタビュー活動を行いました。
これまでは直接園に訪問させていただいていたのですが、コロナ禍により、直接お会いすることができなくなりました。そこで、オンラインによるインタビュー活動となりました。
これからの世の中の流れとして、学校の体験学習等も、どんどんオンライン化が進んでいくことが予想されます。学校側としても、ICT機器のより一層の充実が求められます。
後期新役員による生徒総会が実施されました。
2年生にとっては、まだまだ不慣れな点が多くあるとは思いますが、しっかりと自分たちの仕事に取り組んでいました。
今後の活動の中心は、1、2年生に移行します。新しい川湯中学校の伝統を作り上げていってほしいです。
夜中からの暴風雨により、2時間遅れの登校となりましたが、学力テストが実施されました。皆、真剣な面持ちで、テストに臨んでいます。
残りの教科については、明日の1・2時間目に試験が行われることとなりました。明日も頑張ってください。
明日の全学年学力テストに向けて、放課後学習会を行なっています。
それぞれが課題を持って、各教科の学習に臨んでいます。頑張ってください。
川湯中学校の体育の授業では、武道の学習として「柔道」に取り組んでいます。今日はその初回となります。柔道の心構えや安全に行う方法などを最初に学び、基本的な動作を確認しました。油断すると怪我につながりやすい学習です。ほどよい緊張感の中で柔道に取り組んでほしいです。
川湯小・中学校合同で、漢字検定を行いました。いろいろな検定がありますが、漢字検定だけは「10名以上の受検者」がいないと学校で実施できないため、小・中学校合同で行われます。
良い知らせがくるといいですね。
2年生が応急手当について学びました。弟子屈消防署の方が来校し、その必要性ややり方をスライドで丁寧に説明してくれました。また、人形を使って心肺蘇生の方法も実際に体験しました。誰かが急な怪我や病気で倒れたりしたとき、学んだことを基にすれば応急手当等の対応ができるかもしれません。事前に身に付けておくことでできることの幅が広がることでしょう。
弟子屈町の社会福祉協議会から講師の方をお招きして、福祉体験学習を行いました。普段は体験することのない「ブラインドウォーク」や「車椅子体験」、「高齢者疑似体験」を通して、さまざまな立場の方の擬似体験を行いました。
短い時間でしたが、貴重な体験をすることができました。
講師の方々には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
川中祭が無事に終了しました。準備期間の間は、お祭り気分で盛り上がっていた生徒たちも、通常の授業に戻り、落ち着きを取り戻しています。
今回の川中祭では、演劇を学習の一環として行ったので、その経験を生かして、早速授業の中でも、群読に挑戦しています。コロナも落ち着きを見せているので、久しぶりの話し合い活動ができました。発表本番が楽しみです。