本日の給食は、ポークカレーと大根のサラダです。
今日も力一杯大盛りのカレーです。
携帯電話と並べて見ると、メガ盛り具合が伝わるでしょうか。
たくさん食べて、たくさん学ぶ川中生であってほしいです。
今日も給食センターのみなさんに感謝ですね。
本日の給食は、ポークカレーと大根のサラダです。
今日も力一杯大盛りのカレーです。
携帯電話と並べて見ると、メガ盛り具合が伝わるでしょうか。
たくさん食べて、たくさん学ぶ川中生であってほしいです。
今日も給食センターのみなさんに感謝ですね。
英語の添削指導を受けている生徒のノートです。
単語練習、百マス計算風たてよこドリル、基本的なレベルの文法練習、標準的なレベルの文法練習、長文読解とこの日ノートを提出した5名の生徒それぞれに合わせた問題を渡しています。
一斉指導の授業と個別指導の添削を合わせると、その生徒の実力に応じて補充的な指導をしたり、発展的な指導をしたりすることができます。全校生徒16名に16通りの指導ができることが理想ですね。
3学期最初の給食は、白身魚のフライ弟子屈町給食センター特製タルタルソースとともに、ひじきの煮物、たまねぎのみそ汁でした。
やっと給食と再会できました。3学期もおいしい給食が楽しみです。
まさに、「休んだら後悔する給食」!生徒も喜んでいますが、一番、助かっているのは教職員かもしれませんね。
家庭学習で大切なことは、生徒自身が「何を」「どのように」「どのくらいの量を」やればいいのかをしっかり理解していることです。
川湯中学校の英語科では、少人数であることを生かし、希望する生徒ひとりひとりに合わせたレベルで添削指導を行っています。
冬休み中も継続的に取り組んでいた生徒のノートです。「その生徒に合った問題を」「練習したり、解いたりして」「その生徒の学習時間に合う量を」ということを意識して、ノートに問題を貼ってあげると、確実に次の日の朝、提出してきます。それを添削し、「間違えたり解けなかったりした問題」に対し、「その生徒のレベルに合った解説をつけ、やり直す」ように指導しています。
「あきらめずに最後まで」取り組んだ生徒は、毎年、高校入試で「今までこんな点数とったことがない!」と驚く成長を見せてくれています。
「少人数だからこそできる」「あきらめずに最後まで取り組む」生徒の頑張りです!先生も頑張ります!
3年生は、「入学願書」の清書を終えました。
入試本番同様の緊張感でいっぱいでした。
後輩達もこの姿を見て、自分の番を想像してください。思っている以上に速くこの春寒がきますよ。
3年生は、あとは本番まで最後の追い込みに入ります。健康面に留意しながら頑張ってほしいものです。
いよいよ3学期が始まりました。
3年生にとっては進路実現の最後の頑張りを見せる学期、2年生にとっては来年の自分を見据え、リーダーとして成長する学期、1年生にとっては新入生から先輩へと責任と誇りを自覚する学期にしたいものです。
校長先生のお話の中で、「3学期の目標はなんですか?」と生徒達に語りかけると、3年生のひとりは「1年生のときにスタートダッシュでこけました。だから、高校で同じことにならないよう、しっかり勉強を頑張ります」と力強く語ってくれました。目標を持ち、努力しようとするよい模範です。他の生徒も目標をしっかり持って充実した3学期にしましょう。
25日から冬休み学習会を行っています。
自分たちの課題に応じ、冬休みの宿題を取り組んだり、問題集に取り組んだりと、自学型の学習会です。
2学期最後の給食は、カレーうどんでした。
そして、今日は、給食センターのみなさまのさりげないお気遣いがありました。
ホイップクリームの入れ物には、サンタさんが!
こういうさりげない気遣いって素敵ですよね。
給食センターのみなさんの温かいお気遣いを見習って、生徒一人一人の冬休みの宿題の表紙に、ちょっと一言手書きで書いてみた投稿者です。
現在、書記局が中心となって赤い羽根共同募金活動が行われております。集まったお金は、社会課題を解決するための活動や、様々な地域課題を解決するための活動に使われます。
月曜日の朝会では、校長先生から北海道の名づけ親である松浦武四郎についてのお話がありました。来年度は松浦武四郎の生誕200年、「北海道」と命名されてから150年を迎える記念すべき年ということで、松浦氏の出身地である三重県松阪市と弟子屈町との交流も行われています。