今年度の川中祭で新たにスタートする「温故知新」。
発表内容とともに、脇をかためる「小道具」や「衣装」も整ってきました。
川中祭まで「あと4日!」
今年度の川中祭で新たにスタートする「温故知新」。
発表内容とともに、脇をかためる「小道具」や「衣装」も整ってきました。
川中祭まで「あと4日!」
朝夕と日中の気温差が大きくなり、木々の彩が美しさを増す季節となりました。
今週末は、いよいよ「川中祭」本番です。
子どもたちの練習も、日に日に熱を帯びてきました。なにやら楽しそうです。
今週は、道立教育研究所の理科教育センターからサイエンスカーが来町しました。
今日は、午前中に川湯小学校でサイエンスカーの搭載機器を活用した移動理科教室に参加しました。
理科教育センターの先生方が講師となり、液体窒素を使った状態変化の実験や、発電機や静電気を体験する実験に参加しました。今話題の「燃料電池カー」にも試乗できました。
様々な実験や体験を通して、理科への興味・関心を高めることができました。
来週28日(土)に開催される「第71回川中祭」のプログラムが完成しました。下の「川中祭プログラム」をクリックするとご覧いただけます。
ぜひご来校いただき、生徒たちの頑張る姿をご覧ください。
川中祭が近づいています。
この川中祭では、一人何役もこなします。
学年で取り組むこと、団として取り組むこと、全校で取り組むことに、委員会活動などなど。
どの活動も、「最高のものを!」という意気込みを持ち、全力で取り組む川中生の姿に「無限の輝く可能性」を感じます。
本番は、10月28日(土)です。川中生の躍動をお楽しみに!!
春から、みんなで大切に育ててきた「花」の片づけと、校地内の清掃活動を行いました。
いつも思うことですが、川中生の作業ぶりは「手際が良い。」
これは、小学校からの様々な体験活動や、家庭生活の中で培われてきた「本物の力」なんだろうなと改めて感じました。
生徒の様子(写真)をみると、「いったい何をしているんだろう?!」と思うかもしれません。
しかし、10月28日(土)の「川中祭」に向けて、試行錯誤しながら本番に向けて活動を続けています。
「あの写真はコレのことだったのか!」と、「伏線回収」できるはずです(笑)。あと10日ほどに迫った本番をお楽しみに!!
本日、前期の通知表が担任より、生徒一人一人に手渡されました。
1年生にとっては、中学生になり初めての通知表となります。通知表の見方や活用の仕方について、担任より詳細な説明があり、その後個別に面談を行い受け取りました。説明を受ける1年生は、どこか「ソワソワ」「ドキドキ」しているように見えました。
結果に一喜一憂せず、今後の学習に活かしてほしいと思います。
弟子屈町公民館芸術鑑賞事業の一環として開催された「サロンオーケストラ・エイト」によるフロアコンサートに参加し、「生」のクラシック音楽に触れてきました。
タイトルの通り「8人」という最小編成のオーケストラでしたが、迫力ある「生」の演奏に、引き込まれました。
指揮者の体験や、オーケストラによる校歌の生演奏での歌唱など、貴重な体験となりました。
こうした「本物」に触れる機会は、なかなかありません。今回の「本物」との出会いが、子ども達一人ひとりの心に響いてくれることを願っています。
ゲストティーチャーとして、弟子屈町教育委員会の主任学芸員である津久井薫様をお招きし「弟子屈町の歴史」について学習をしました。様々な資料から「ふるさと弟子屈」について、更に見識を深めることができました。
今回の学習の成果は、10月28日(土)の川中祭で発表します。お楽しみに!