明日はいよいよ第70回川中祭が行われます。この日に向けて、少ない時間の中で、しっかりと準備を進めてきました。特に、今年は「地域活性化大作戦」と称し、演劇を上演することで、地域の人たちを元気にしようという目標の下、力を合わせて頑張ってきました。
本来であれば、たくさんの方にご覧いただきたいのですが、昨今の状況を鑑みて、生徒の家族のみの入場とさせていただいていることをご了承ください。また、当HP上でも、川中祭の様子を発信していきますので、お楽しみにしていてください。
明日はいよいよ第70回川中祭が行われます。この日に向けて、少ない時間の中で、しっかりと準備を進めてきました。特に、今年は「地域活性化大作戦」と称し、演劇を上演することで、地域の人たちを元気にしようという目標の下、力を合わせて頑張ってきました。
本来であれば、たくさんの方にご覧いただきたいのですが、昨今の状況を鑑みて、生徒の家族のみの入場とさせていただいていることをご了承ください。また、当HP上でも、川中祭の様子を発信していきますので、お楽しみにしていてください。
川中祭本番がいよいよ2日後に迫ってきました。ほとんどの活動が終わり、本番を迎えるのみとなっています。演劇も、最後の確認に余念がありません。
当日は、きっとこれまでの練習の成果を生かして、素晴らしいものを見せてくれると思います。お楽しみに!
川中祭に向けた準備もいよいよ大詰めを迎えました。劇や学級発表の準備はもちろんのこと、展示物の準備も整ったようです。各教科の中で、作り上げた力作の数々を、来校された方々にぜひ見ていただきたいと思います。
*当日の公開を楽しみにしていただくために、あえて画角の見づらい写真としております。ご了承ください。なお、正面からの写真については、川中祭当日以降の学校HPにアップする予定です。
演劇を行う上で、欠かせない存在なのが「照明」や「音響」の裏方たちの存在です。決して目立つわけではありませんが、この係なくしては、良い演劇を完成させることはできません。
本番でも、決して日の当たる場所にはいませんが、係の人たちの頑張りにも思いを巡らせていただけると嬉しいです。
川中祭用の校内装飾も、着々と進んでいます。深まる秋を意識した装飾の数々が、来場者をお出迎えする予定です。
今年度はハロウィンを意識した装飾がたくさん見られるかもしれませんね。当日をお楽しみにしていてください。
川中祭では、演劇や器楽演奏などを披露しますが、それ以外にも学級企画発表の時間があります。それぞれの学級が趣向を凝らした内容で、発表の準備を進めているようです。
学年によっては、二桁の人数がいる学年もあれば、2人しかいない学年もあるため、できることをしっかりと考えて練習している様子が伺えます。そのような限られた条件の中でも、生徒たちはしっかりと目的意識を持って取り組んでいます。
川中祭に向けた団活動も、順調に作業が進んでいます。それぞれの団が団旗の制作と、団企画の準備にわかれて、作業を進めています。
準備時間は限られていますが、より良い作品を作り上げようとみんな集中して取り組んでいます。
演劇の練習もだんだんと本格的になってきました。完成した舞台装置なども次々と設置され、本番と同じような環境で練習ができています。また、ライトについても、ステージ全体を照らせるような配置の工夫を行っています。
本番までは2週間を切りましたが、良い舞台になるように、一生懸命練習しています。演者も早く台本を見ないで演じられるようになると良いですね。
川中祭に受けての演劇練習が、本格的に始まりました。今回の劇は、場面展開は少ないのですが、登場人物が多いため、入れ替わりを行う回数が多いのが特徴です。そのため、お互いの出演順番をしっかりと把握しておくことが重要となってきます。
また、演者が多いということは、照明や音響に専念する人が少ないため、その役割が当たっている人の責任も重大になってくるので、裏方役の人たちも入念な準備を進めています。本番に向けて、限られた時間ですが、しっかりと練習していってください。