演劇を行う上で、欠かせない存在なのが「照明」や「音響」の裏方たちの存在です。決して目立つわけではありませんが、この係なくしては、良い演劇を完成させることはできません。
本番でも、決して日の当たる場所にはいませんが、係の人たちの頑張りにも思いを巡らせていただけると嬉しいです。
演劇を行う上で、欠かせない存在なのが「照明」や「音響」の裏方たちの存在です。決して目立つわけではありませんが、この係なくしては、良い演劇を完成させることはできません。
本番でも、決して日の当たる場所にはいませんが、係の人たちの頑張りにも思いを巡らせていただけると嬉しいです。
川中祭用の校内装飾も、着々と進んでいます。深まる秋を意識した装飾の数々が、来場者をお出迎えする予定です。
今年度はハロウィンを意識した装飾がたくさん見られるかもしれませんね。当日をお楽しみにしていてください。
川中祭では、演劇や器楽演奏などを披露しますが、それ以外にも学級企画発表の時間があります。それぞれの学級が趣向を凝らした内容で、発表の準備を進めているようです。
学年によっては、二桁の人数がいる学年もあれば、2人しかいない学年もあるため、できることをしっかりと考えて練習している様子が伺えます。そのような限られた条件の中でも、生徒たちはしっかりと目的意識を持って取り組んでいます。
川中祭に向けた団活動も、順調に作業が進んでいます。それぞれの団が団旗の制作と、団企画の準備にわかれて、作業を進めています。
準備時間は限られていますが、より良い作品を作り上げようとみんな集中して取り組んでいます。
演劇の練習もだんだんと本格的になってきました。完成した舞台装置なども次々と設置され、本番と同じような環境で練習ができています。また、ライトについても、ステージ全体を照らせるような配置の工夫を行っています。
本番までは2週間を切りましたが、良い舞台になるように、一生懸命練習しています。演者も早く台本を見ないで演じられるようになると良いですね。
川中祭に受けての演劇練習が、本格的に始まりました。今回の劇は、場面展開は少ないのですが、登場人物が多いため、入れ替わりを行う回数が多いのが特徴です。そのため、お互いの出演順番をしっかりと把握しておくことが重要となってきます。
また、演者が多いということは、照明や音響に専念する人が少ないため、その役割が当たっている人の責任も重大になってくるので、裏方役の人たちも入念な準備を進めています。本番に向けて、限られた時間ですが、しっかりと練習していってください。
ホームページのメニュー欄に「安心ナビ」を新規に追加しました。
保護者向けの緊急時対応マニュアル「安心ナビ」を紹介しております。
川湯小学校・川湯中学校で共有するものとなっていますので、ご家庭におかれましては、あらためて内容についてご確認おきくださいますよう、よろしくお願いいたします。
後期からの生徒会役員の選挙が行われました。今回は、全員信任投票ということでしたが、これからの川湯中学校の代表者として、どの候補者も素晴らしい所信表明演説を行ってくれました。
任期は1年間ですので、しっかりと川湯中学校の「顔」として、様々な場面で活躍していってくれることを願っています。
川中祭で披露する演劇の台本の読み合わせ作業が始まりました。今回の演劇では、出演者の人数がとても多く、入れ替わりのタイミングや、お互いの呼吸がとても大切になってきます。
各自が真剣な表情で台本を読み合わせていますが、まだまだ練習の初期段階ですので、これからどんどん上達していってくれることを期待しています。