来週の土曜日の発表に向けて、練習にも熱がこもってきました。
先日、川湯ばやし保存会の方々を講師としてお招きし、学んだことを生かせるように練習に励んでいます。本番の演奏に向けて、残り少ない時間ですが、しっかりと技術を身につけていってほしいと思います。
来週の土曜日の発表に向けて、練習にも熱がこもってきました。
先日、川湯ばやし保存会の方々を講師としてお招きし、学んだことを生かせるように練習に励んでいます。本番の演奏に向けて、残り少ない時間ですが、しっかりと技術を身につけていってほしいと思います。
川湯ばやしの総合学習が今年も始まりました。
地域の方々を講師としてお招きし、技術を伝えてもらっています。
発表は、12月11日の参観日を予定しています。
音楽の授業では、和楽器の学習も行います。川湯中では数ある和楽器の中から箏を選択しています。今日からその学習を始まりました。。生徒は指先に箏用のつめをつけて弦を丁寧にはじき、よく響く音を出していました。練習している曲は12月11日(土)の参観日で披露されます。
中学1・2年生が参加するバドミントン大会が釧路町総合体育館で開催されました。この日は男子の部が行われました。12月4日(土)には女子の部が行われます。日頃の練習の成果を発揮し、一生懸命試合に臨んでいました。男子団体戦は3位に入賞しました。
道徳の授業(相互理解)として、全校生徒で、いじめに関して考えてみました。
これまでは、紙を使用した授業でしたが、今回はロイロノートの提出機能を活用して意見を交流してみました。
人数が少ない中でも、たくさんの考えや、意見を交流できたのではないでしょうか。是非とも、いじめのない世の中になってほしいと思います。
今年度から本格的にICT機器(タブレット)が授業に取り入れられ、効果的な学習につなげられるよう実践を重ねています。また、紙の教科書とともにデジタル教科書(数学)も活用し、日々の学習に役立てているところです。今回の研究会では、『「適切な評価規準の設定と見取りの場面の工夫」~ICTを活用した主体的に学習に取り組む態度の育成~』を主題に研究発表や授業実践を行いました。研究協議では、町内各校の先生と一緒に授業を振り返り、成果や課題について話し合いました。最後に指導主事の先生から授業改善等の方向性をについて助言をいただきました。
どの教科、どの授業の中でもiPadを活用するのが「当たり前」となってきました。
ノートや資料集の代わりとして、iPadが「文房具の一つ」として、身近なものになってきた証拠なのかもしれません。今後も、様々な場面で活用されていくことだと思います。
福祉体験学習として、倖和園の職員や入所者の方々にインタビュー活動を行いました。
これまでは直接園に訪問させていただいていたのですが、コロナ禍により、直接お会いすることができなくなりました。そこで、オンラインによるインタビュー活動となりました。
これからの世の中の流れとして、学校の体験学習等も、どんどんオンライン化が進んでいくことが予想されます。学校側としても、ICT機器のより一層の充実が求められます。
後期新役員による生徒総会が実施されました。
2年生にとっては、まだまだ不慣れな点が多くあるとは思いますが、しっかりと自分たちの仕事に取り組んでいました。
今後の活動の中心は、1、2年生に移行します。新しい川湯中学校の伝統を作り上げていってほしいです。
夜中からの暴風雨により、2時間遅れの登校となりましたが、学力テストが実施されました。皆、真剣な面持ちで、テストに臨んでいます。
残りの教科については、明日の1・2時間目に試験が行われることとなりました。明日も頑張ってください。