釧路町にある助産院「マタニティアイ」より成瀬先生を講師にお招きし、3年生を対象に思春期講座を行いました。
「自分たちが生まれたことの奇跡」という言葉に、強く心を打たれた様子が見られました。せっかくの機会ですので、家に帰ったら、自分が生まれたときのことについてぜひ聞いてみてほしいと思います。
釧路町にある助産院「マタニティアイ」より成瀬先生を講師にお招きし、3年生を対象に思春期講座を行いました。
「自分たちが生まれたことの奇跡」という言葉に、強く心を打たれた様子が見られました。せっかくの機会ですので、家に帰ったら、自分が生まれたときのことについてぜひ聞いてみてほしいと思います。
今学期最後の放課後学習会が行われました。冬休みに向けて、普段できないような学習に関する質問会を開催しました。
休み中の学習方法や、普段の家庭学習などの取り組みについても、しっかりと確認することができたようです。
高校受検に向けた願書の下書きが始まりました。中学生にとって、人生初の挑戦であるため、願書の下書きといえども、とても緊張した面持ちで取り組んでいます。
年が明けると、願書の清書→出願の流れとなっています。精神的にも大変な冬を迎えますが、合格目指して頑張ってください。
2学期も残りわずかとなってきました。3年生にとっては受検に向けたラストスパートをかける、1、2年生にとっては、1年間の総まとめを迎える前の復習を行う大切な冬休みがやってきます。
それぞれが計画通りに過ごし、少しでも3学期に向けて頑張れるように、冬休みの計画をしっかりと立ててほしいと思います。なお、3年生は冬休み明けすぐに学年末テストがありますので、それに向けてもしっかりと学習していってください。
土曜参観日が行われました。今回の授業では、箏の演奏と川中祭では披露出来なかった川湯ばやしを来校された方々に見ていただきました。
少ない練習時間でしたが、上手に演奏することができました。
弟子屈中学校と合同で、摩周焼きの体験学習がありました。
残念ながら川中からは3名の参加でしたが、しっかりと講師の方の説明を聞きながら、丁寧に作業を進めていました。
完成品は、1月終わり頃に公民館に展示されるそうです。
川湯小学校と川湯中学校の教員が集まり、今後の小中連携の方向性や課題について協議しました。「自分の能力を伸ばすために主体的に学ぶ力」「思いやりをもち、人間関係を広げる力」「社会人として必要な言語スキルや自分の思いを伝える表現力」の3部会に分かれ、義務教育9年間を通した児童生徒の育成に在り方を交流しました。
地域の方を講師にお招きして、2回目の練習が行われました。
それぞれが少ない時間の中でも一生懸命練習した成果を見ていただき、さらに演奏が良くなるためのアドバイスをいただきました。
いよいよ本番は、今週の土曜日となります。上達した姿をお見せしたいと思います。
5校時、3年社会科公民の時間の中で税に関わる学習を行いました。釧路総合振興局で税の仕事をしている職員の方を招き、税の現状や課題について話していただきました。また、1万円紙幣が1万枚入ったトランクを持たせてもらい、お金の重さを実感できました。もちろん重さだけの体験でした。
小規模校では、人数が必要となるチーム競技や対戦するゲームを行うのが難しいときがあります。バレーボールは6人一組で、対戦チームも含めると12人そろわないと本格的なゲームができません。体育の授業では、生徒のみでゲームができないため先生達のチームを作り対戦することになりました。チームプレイのおもしろさが実感できる時間でした。