木の葉が色づき、吹く風もすっかり涼しくなりました。朝晩はもう寒いくらいです。5・6時間目、初夏に植えた花壇の花を片付けました。花の彩りはなくなりましたが、ひまわりに数多くの種がついていました。生徒は抜いた花を手際よく一輪車に乗せ、運んでいきました。また、校庭の落ち葉を集め、きれいにしました。生徒は作業をよく頑張っていました。
木の葉が色づき、吹く風もすっかり涼しくなりました。朝晩はもう寒いくらいです。5・6時間目、初夏に植えた花壇の花を片付けました。花の彩りはなくなりましたが、ひまわりに数多くの種がついていました。生徒は抜いた花を手際よく一輪車に乗せ、運んでいきました。また、校庭の落ち葉を集め、きれいにしました。生徒は作業をよく頑張っていました。
川中祭に向けて、演劇活動が始まりました。各部門でしっかりと活動計画を立て、キャストの分担も決定しました。
学習と両立しての活動になりますので、大変だと思いますが、台本の暗記も進めていってほしいと思います。
川中祭に向けて、学級発表の練習が始まりました。基本的には、空いた時間に、各学級で趣向を凝らした内容で、練習を進めています。
まだまだ練習が必要ですが、それぞれが本番に向けて楽しんで取り組んでいる様子が伺えます。
後期の生徒会役員の立候補者による所信表明演説会が行われました。新しい生徒会役員に4名の生徒が立候補しました。
全員無事に信任されましたので、今後の活躍に期待したいです。
川中祭に向けて団会議が開かれました。今回の行事から、本格的に3年生から2年生へと代替わりが行われます。
先輩から後輩へ、これまでの経験値を引き継げるよう活動していってほしいです。
今年度、中学校の授業にタブレットが導入され、学習に活用する機会が増えてきました。ネットを通して学習成果を記録したり、提出したりできるアプリに「ロイロノート」があります。その操作方法や活用方法の研修会が開かれました。町内3校と附属義務教育学校をつなぎ、各教科の授業実践を学ぶことができました。
町内小中学生に配付されているiPadを活用し、国語の授業で川湯中学校のPR動画を作成しました。これまでの授業では、ワークシートに書き込む形で作品概要を作り上げていく授業でしたが、iPadの導入によって、より便利に、成果が目に見える形となって授業を行うことができるようになりました。
今後は、どの教科においても、少しずつではありますが、iPadを活用した授業になると思います。これまでの紙のノートからデジタル端末へ、記録媒体の変化が見られるようになってきました。
10月30日(土)に開催される川中祭の取り組みが本格化してきました。
コロナ禍での実施ですが、演劇を公演することは、皆楽しみにしているので、無事に実施できることを願っています。
来る11月19日の公開授業に向けて、着々と準備が進んでいます。先生方も、普段の授業の準備の他に、公開授業に向けた授業準備をおこなているので、大忙しです。特に、川湯中学校の数学科の授業では、デジタル教科書を試験的に使っているので、まだまだ先生方も学ばなければならないことがたくさんあります。
それでも、より良い授業が行えるよう、先生方は皆、日々授業研究に励んでいます。生徒の皆さんにも、実り多き授業になるよう願っています。
基本的に月2回行われる放課後学習会の様子です。
50分間という限られた時間ですが、生徒たちは自らが課題を設定し、真剣に集中して自学自習を続けています。