10月20日の全校朝会で後期生徒会役員の認証式が行われました。
後期は1・2年生が中心となって行事や委員会活動などを進めていくことになります。
川湯中をよりよい学校にしていくため、良い伝統は引き継ぎ、例年にとらわれることなく新しい事も行う。そのような後期の活動になる事を願っています。
10月20日の全校朝会で後期生徒会役員の認証式が行われました。
後期は1・2年生が中心となって行事や委員会活動などを進めていくことになります。
川湯中をよりよい学校にしていくため、良い伝統は引き継ぎ、例年にとらわれることなく新しい事も行う。そのような後期の活動になる事を願っています。
オホーツク流氷館に来ました。展示物や丁寧な説明の仕方などから、地域活性のヒントを探していました。流氷体験コーナーでは、実際の流氷に触れる体験をしました。なかなかできない体験に、生徒も楽しんでいました。
ほがじゃの工場を見学しています。地域活性のヒントを得るため、積極的にメモを取っています。工場見学では、品質を保つための様々な工夫を知ることができました。
今日は宿泊研修の代替行事である地域研修です。
網走方面に出発します。弟子屈の発展のためのアイデアを
この研修で学んできます。
後期生徒会書記局の役員候補者による所信表明演説が体育館で行われました。
未来の川湯中学校を作り上げるため、それぞれが自分の言葉で学校を変革したいことについて熱く語ってくれた1時間でした。新しい生徒会書記局として、後期からの活躍に期待しています。
いよいよ出発が5日後に迫り、学習も佳境に入ってきました。
それぞれの班で、課題が異なるため、調べなければならない内容も千差万別です。各自が課題を明確にして、限られた時間の中で効率よく調べられるよう、一生懸命準備を進めています。
事前調査をしっかりと行っているので、当日の活動や、帰校後の発表会の内容を詳しいものにするために、アイディアを出し合っています。
実り多き調査学習になるよう、しっかりと準備を進めていきます。
約半年間に渡って、通る人の目を楽しませてくれたプランターや花壇の花を片付ける作業を行いました。当日、作業が始まるまでは晴れていたのに、外に出て作業を始めた途端パラパラと雨が…。
しかし、普段の行いが良いせいか、本降りになることなく、すぐに天気も回復しました。
今年度は昨年度の反省を生かして、使用したプランターの水洗いをする人の中には長靴を着用している人もおり、靴をぬらさずにすんだようです。
また来年に向けて、道具の手入れを行い、春になったら学校の敷地内を色とりどりの花で埋め尽くせるといいですね。
9月26日(土)、第68回川中祭が行われました。
全校生徒による演劇・合唱・川湯ばやし、代表生徒による演説、各学級による縁日企画、有志による自由発表など、見所満載の川中祭でした。
新型コロナウイルスの影響で、準備の段階から例年とは大きく異なることが多かった今回の川中祭ですが、生徒達は、川中祭をよりよいものにし、川中祭に来ていただいた人も自分自身も楽しめるようにするという考えのもと、どんなことにも全力で取り組む姿が見られました。この川中祭で経験したこと、学んだことをこれからの学校生活に生かしてほしいと思います。
ご来場頂きました皆様、事前の来場希望確認やお弁当の容器の持ち帰りをしていただくなどのご協力を賜り、ありがとうございました。この場をお借りして、お礼申し上げます。
今年度は、新型コロナウィルスの影響のため、宿泊研修が中止となってしまいました。そのため、少しでも代わりになる行事をさせてあげたいとの思いの下、泊を伴わない見学学習を行うこととなりました。(対象は第2・3学年です。)
今回のテーマは「川湯発展プランのプレゼンをしよう」というもので、生徒は役場の職員になったと想定して、他地区の視察を行い、川湯の発展プランを考えようというものです。
アイディアをプレゼンするという、まさしく「総合学習」とも言うべき時間を過ごしている生徒達は、それぞれがこれまでに培った学習の成果を生かしながら、協力して準備を進めています。
活動報告につきましては、11月末に発表を行う予定です。