11月19日(火)弟子屈中学校体育館で摩周焼きの体験学習が行われました。川湯中の2・3学年11人が参加し、粘土を丁寧に整えながら好きな形に仕上げていきました。ほどほどの薄さにするのが難しく、陶芸の先生方にそのコツを教えてもらっていました 。焼き上がりが楽しみです。
11月19日(火)弟子屈中学校体育館で摩周焼きの体験学習が行われました。川湯中の2・3学年11人が参加し、粘土を丁寧に整えながら好きな形に仕上げていきました。ほどほどの薄さにするのが難しく、陶芸の先生方にそのコツを教えてもらっていました 。焼き上がりが楽しみです。
11月17日(日)弟子屈町PTA研究大会が弟子屈中体育館において開催されました。講演会では、ネットに振り回される日常生活について子どもばかりでなく大人もその影響を無視できないと講師の先生から話がありました。ネットにかかわる事件が多発している今日、ネットと子育て・ネットとセルフコントロールが重要な課題となると学びました。
11月14日(木)弟子屈町内の全部の保育園・こども園・小学校・中学校・高校の幼児児童生徒が弟子屈小学校体育館に集い、文化交流フェスティバルが開催されました。各園校が合唱や合奏、踊りなどを披露しました。川湯中学校の生徒は映画「天空のラピュタ」の曲の一つ「君をのせて」をアルトリコーダーで合奏しました。
11月13日(水)福祉体験学習の一環としてホテル「風曜日」を訪問しました。ホテル内は、ユニバーサルデザインに基づいて様々な設備が整えられ、全ての人が宿泊しやすい構造になっていました。例えば段差のない入口や低い位置にある洋服がけなどがありました。他にも筆談ができる道具がフロントに用意されていました。
11月10日(日)白糠町の庶路学園で釧路管内PTA連合会研究大会白糠町大会が開催されました。釧路教育局の方から「北海道の子ども達の健やかな成長を願って」と題して情報提供がありました。続いて講演会では、ビリギャルの母である橘こころさんより「子どもの能力を引き出す3つのルール」と題して粘り強い子育てについてアドバイスをいただきました。一方、子育て研修会では「イタリアチーズを使った簡単チーズ料理」が行われ、おいしい料理が仕上がりました。本校から6名のPTA会員が出席しました。
11月8日(金)新生徒会役員が選出された後、初の生徒総会を実施しました。令和元年度後期の生徒会活動について提案と審議が行われ、生徒会会員全員の了承の下、活動内容が決定されました。生徒会活動のリードが1・2年生に移り、これから本格的な活動に入っていきます。
11月8日の金曜日に、川湯中学校を会場として、漢字検定を行いました。
学校を会場としての検定の実施は、約5年ぶりだったようで、総勢13名の受検生がこれまで学んだ成果を遺憾なく発揮していたようです。
結果が出るまでには、約40日ほどかかりますが、受検した全員に「サクラサク」ことを願っています。
また、本校では漢字検定以外にも「数学検定」や「英語検定」などの各種検定を実施しています。生徒の皆さんは、普段の授業とは異なった緊張感の中積極的に検定に挑戦しています。
11月1日(金)福祉体験学習の一環として老人ホーム倖和園を訪問しました。お年寄りの方々が安心・安全に暮らせるよう屋内には手すりなどの器具が取り付けられていました。職員の方から丁寧に説明を受け、老人ホームのしくみを学ぶことができました。後半には川湯ばやしの演奏をお年寄りの方々に聴いてもらいました。
10月31日(木)弟子屈警察署の方を招き,全校生徒向けに薬物乱用防止教室を開きました。薬物には興奮系,幻覚系,抑制系に分けられ,それぞれに重大な危険性があることを警察官のお話から学びました。また,たばこやアルコール(酒類)も依存性が高まりやすいと教えてくれました。