栄養教諭を講師にお招きし、食に関する指導を行いました。
ねらいは、
・中学生に必要な栄養について知り、心身の成長や健康の保持増進の上で望ましい栄養や食事の摂り方を理解する。
・給食に携わる人々について知り、食べ物を大切にしようとする心を養う。
の二点です。生徒の配膳の様子、給食時間の様子を見ていただきました。また、自分達が食べている給食がどのように作られているのか動画を見ながら学ぶことができました。
栄養教諭を講師にお招きし、食に関する指導を行いました。
ねらいは、
・中学生に必要な栄養について知り、心身の成長や健康の保持増進の上で望ましい栄養や食事の摂り方を理解する。
・給食に携わる人々について知り、食べ物を大切にしようとする心を養う。
の二点です。生徒の配膳の様子、給食時間の様子を見ていただきました。また、自分達が食べている給食がどのように作られているのか動画を見ながら学ぶことができました。
22日・23日の両日にわたり、中体連(バドミントン)が釧路町総合体育館において行われました。卒業生や3月に転出した先生方も応援に駆け付け、8人の部員にとっては大きな力となりました。
3年生にとっては、最後の大会となりました。思い描く結果とはなりませんでしたが、日々の活動で得たことは今後の人生に必ずや好結果をもたらします。ここまで主将として部活動を支えてくれ、ありがとうございました!
そして、おつかれさまでした!!
川湯小学校と連携して取り組んでいる「家庭学習ウィーク」が始まりました。
年4回実施する川湯中学校の定期テストまで期間中、小学生がGoogleクラスルーム上にアップした家庭学習に対し、中学生がアドバイスを返すというものです。
小学生の取り組む多彩な家庭学習に、先輩の中学生も真剣にアドバイスを送り、家庭学習習慣の定着に一役かっています。
コミュニティ運動会が終わってから、保健体育の授業では「ソフトボール」に取り組んでいます。
「投げる・捕球する」技術が向上するとともに、何より「怖がらない」「楽しむ」様子が見られます。
昼休みも一目散にグラウンドに飛び出し、ボールを追う川中生です。この中から、日本代表が生まれる日も近いかもしれません。
2・3年生は、この距離でキャッチボールです!
1年生もボールをそらさず上手です!
昨日、生徒・保護者向け高校説明会を行いました。
生徒は、社会に出た時に「なりたい自分」をイメージしながら、真剣に聞き入っていました。
お忙しい中説明に来ていただいた、弟子屈高等学校様・釧路北陽高等学校様・釧路明輝高等学校様・酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校様、大変ありがとうございました。各校20分間という限られた時間ではありましたが、生徒に寄り添った説明をしていただき、今後の進路選択に向けた貴重な情報となりました。
本日は、学校花壇の整備と校庭清掃を行いました。
一時的な雨も心配されましたが、作業を開始するころには澄み切った青空が広がっていました。
花の配置にもこだわりを持ち植えました。ご来校の際は、ゆっくりとご覧ください!
運動会の取組が無事に終わりました…が、次は「宿泊研修」に向けた活動が早速始まりました。
7月4日、5日の2日間、2・3年生で厚岸方面へ行き活動します。
活動のまとめは、7月20日(土)の参観日で発信します。詳細については後日改めていお知らせしますが、興味のある方はぜひご来校ください!
6月27日(木)に、前期中間テストが行われます。1年生にとっては、初めての定期テストとなります。
実施2週間前の今日は、範囲表が配られ、それをもとに学習計画を立てました。
初めての経験ですが、それぞれが頭を悩ませつつ計画立案しました。
あとは、実践あるのみ!がんばれ1年生!!
2年生の国語の学習で「提案書」が作成されました。
「1 提案趣旨」「2 具体的な方法」「3 期待される効果」に分けて書かれてあり、11の提案書には熱い思いが込められています。
自分たちの身近な課題を提案しているので、一人一人の努力でクリアできそうです。
11の提案がクリアされ、さらに良いクラス、さらに良い学校となることを願っています。
※写真は、「朝に運動を取り入れては?」という提案書です。
8日(土)は、絶好のコンディションのもと「コミュニティ運動会」が行われ、德永町長様をはじめご来賓の皆様、保護者・地域の皆様に参加いただき、大成功のうちに幕を閉じました。ご来場いただいた皆様、改めてありがとうございました。
保育園から中学生までが一堂に会し行うさまは、まさに「川湯地区の子ども達」を地域ぐるみで育てる姿を体現する行事だと改めて感じました。
その中で中学生は、運動会の主役として躍動する姿と、運営の一員として陰ながら支える姿をみせ、コミュニティ運動会大成功の立役者となっていました。
最後になりましたが、事前準備から事後の片付けまでご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。