本日の全校朝会では、教頭先生からの講話がありました。
「やればできる」を合い言葉にする芸人さんの話から始まり、「やればできる」の本質を突く内容でした。
なにごとも、できるか?できないか?ではなく、「やるか、やらないか」です。明日からの「前期期末テスト」にむけて川中生も「やるか、やらないか」です。
最後には、教頭先生が「やればできるパフォーマンス」を披露し、子ども達はもちろんですが、先生方の心に残る講話となりました。
本日の全校朝会では、教頭先生からの講話がありました。
「やればできる」を合い言葉にする芸人さんの話から始まり、「やればできる」の本質を突く内容でした。
なにごとも、できるか?できないか?ではなく、「やるか、やらないか」です。明日からの「前期期末テスト」にむけて川中生も「やるか、やらないか」です。
最後には、教頭先生が「やればできるパフォーマンス」を披露し、子ども達はもちろんですが、先生方の心に残る講話となりました。
3日間の「草の根教育実習」最終日でした。
3日間という短い時間ではありましたが、学習の補助、給食指導、放課後学習会の補助等、子ども達の目線に立ちながら取り組んでいました。この3日間の経験が、教員になった時の糧となることを願っています。
子ども達のためにありがとうございました!
話題は変わりますが、明日から3連休となります。釧路管内では、インフルエンザに関する注意報が出ています。お出かけの後は、「うがい・手洗い」など、基本的な感染対策をお願いします。
本日より、「草の根教育実習」として、北海道情報大学の2年生1名が3日間の教育実習を行います。
草の根教育実習とは、教職を目指す学生が、へき地・小規模校において、へき地校体験実習などの多様な体験活動を積極的に進めることにより、教職のやりがいや地域の魅力を再発見するなど、教員養成基盤の醸成を促すことを目的として行われています。
3日間と短い期間とはなりますが、「先生」として、川湯中学校の生徒たちをよろしくお願いします!
小中連携事業の一環として取り組んでいる「家庭学習ウィーク」の2回目が始まります。川湯地区の小中学生全員が、この1週間家庭学習を習慣化するために頑張ります。その手立の一つとしてタブレット端末を活用し、小学生の家庭学習に中学生がアドバイスを送ります。
家庭学習習慣の定着に向けて、中学生はどのようなアドバイスを送るのか?
「先輩」としての活躍に期待です!
昨日は、2・3年生も「保育体験学習」のため川湯保育園で学習していたので、午前中は静かな川湯中学校でした。
さて、保育体験学習に臨んだ2・3年生ですが、最初は緊張も見られましたが徐々に本領を発揮し、保育体験学習を進めることができました。
当日は、午前中に防災訓練が行われ一緒に参加させてもらうなど、様々な学びを得ることができた貴重な保育体験学習となりました。
快く生徒を受け入れていただいた川湯保育園の皆様、大変ありがとうございました。
本日は、総合的な学習の時間の一環として、1年生が校外学習を行いました。
和琴半島のトレッキングと、釧路川源流からのカヌー体験でした。どちらの活動も、ガイドさんの協力を得て、学びの多い活動となりました。
午後からは、学校にて「まとめ」に取り組む1年生。
「鉄は熱いうちに打て!」
頑張れ1年生!
早いもので、9月(長月)がスタートしました。今月も、よろしくお願いいたします。
さて、10月28日(土)に行われる「川中祭」に向けて取り組みがスタートしました。
「川中祭」での子ども達の活躍や成長をお楽しみに!!
8月27日(日)~29日(火)まで、川湯神社例大祭が開催されました。
4年ぶりに開催されるお祭りに、地域の一員として川中生も参加しました。
27日の宵宮祭では、川湯ばやし同好会が演奏を奉納しました。
28日の本祭では、神輿渡御では温泉街を練り歩きました。
29日の奉納相撲大会では、男子が多くの観客の前で熱戦を繰り広げました。
8月24日(木)に、鹿児島県日置市立東市来中学校の生徒4名が来校し、川中生と交流会を行いました。
それぞれの学校について紹介したり、一人ひとり自己紹介をしたりしてコミュニケーションをとり、その後は川湯ばやし同好会の生徒指導の下「川湯ばやし」に挑戦してもらいました。
全員で給食を食べた後は、3年生と「くしろかるた」で交流を深めました。
短い時間ではありましたが、有意義な交流会となりました。
来週行われる川湯神社祭「奉納相撲」に向けた学習を行いました。講師として、川湯神社氏子総代の横田さんご夫妻と、川湯地区学校運営協議会の松田さんをお招きし、ご指導いただきました。
母校の大先輩「横綱 大鵬」を超える「中学生横綱」を目指した取り組みは、8月29日(火)となっています。熱い声援をお願いします。